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栗きんとんを黄金色にする方法と艷やかな照りを出す作り方や保存期間

目安時間 8分

おせちに欠かせない栗きんとんですが、さつまいも色を黄金色にそして艷やかな照りを出す方法や保存期間をご紹介します。

お正月は栗きんとん(金団)がないと盛り上がりませんね。
あの黄金色が魅力です。

お重の中はでもひときわ目立つ縁起物、金塊に例えられるといいますものね。

実際自分で作った栗きんとんはおいしいので家族にも人気です。

そんな家庭の味、
プロにも負けない栗きんとんを
黄金色にする方法と艷やかな照りを出す作り方をご紹介します。

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栗きんとんをさつまいも色から黄金色にする2つの方法

栗きんとんを
さつまいも色から黄金色にする方法は、
さつまいものアクを抜く、クチナシの実を加えるという2つのことで叶います。

栗きんとんって、
だいたいがさつまいもから作るのが一般的です。

だから、どうしてもさつまいも色になってしまいます。

 

けどね。
栗きんとんを黄金色できるんです。
では、コツをお伝えしていきますね。

1つめは、さつまいもの皮を厚く剥く!

さつまいものは輪切りにすると、
断面は皮から2mmぐらいのところに筋があります。

その筋を残さず厚くむきます。

これはもちろん食べられる部分なんですが、
さつまいもに含まれているヤラピンというポリフェノール


空気中の
酸素と反応して、黒く変色するからなんです。

もったいないけど、厚く剥きます。
そして水に晒し、アク抜きします。

これでさつまいもの量は
約半分くらいになってしまいます。

ワンポイントアドバイス

厚めに剥いた皮は、ポリフェノールがいっぱい!
もったいないので捨てないで再利用しましょう。

  • 細く切って衣をつけて天ぷらに
  • 素揚げして大学いも風に
  • お味噌汁に

どれもとってもおいしく食べれます♪

 

2つ目は、クチナシ実でさつまいもを着色する

クチナシの実画像

さつまいもを茹でる前の鍋に、
水とさつまいもとクチナシをセットし10~15分そのまま置きます。

そして、水からさつまいもを茹であげます。

こうするとクチナシの実の黄金色が
しっかりとさつまいもに移ります。

 

 

栗きんとんの艷やかな照りを出す3つの方法

栗きんとんは、
やっぱり艷やかな照りがあったほうが、
美味しそうにみえますよね。

栗きんとんの艷やかなな照りをだすのには、
3つの方法があります。



茹でたさつまいもを熱いうちに裏ごし(フードプロセッサーも可)し、鍋に戻した状態を前提にお話ししますね。

1,お砂糖を数回に分けて入れ、焦がさないように練り上げる

2,別鍋に砂糖とみりんで密作りさつまいもと合わせる

密の作り方は、砂糖+みりん+水を鍋に入れ、
沸騰させ、大きな泡がだんだんと小さくなり水分を飛ばします。

そうすると密になって水飴状になります。
焦がさないことが大切です。

3,水飴とみりんをさつまいもに合わせる

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市販の水飴を用意します。
パックに入って売られています。
こちら水飴を使うのが一番簡単です。

どれも、木のスパテラでよく撹拌しながら練り上げます。

焦がさないよう注意しながら練り上げてみてください。
ちょうどよい硬さになったら、
少量の塩で味を引き締め出来上がりです。

栗きんとん 私の場合は水飴を使う

【材 料】
さつまいも:太めの中2本
クチナシの実:2~3本
栗の甘露煮:500g/1瓶
水飴:1パック(約255g)
砂糖:皮を剥いたさつまいもの量✕0.65-水飴の量
みりん:大2
塩:少々

【作り方】
1)クチナシの実を割って
お茶パックに入れて、さつまいもを茹でます。
(クチナシの実を割るのが面倒なときは、洗ってそのまま入れてもOKです)

2)茹でたさつまいもに、栗甘露煮のシロップを加えて
普通の金のザルで1度濾し、さらに裏ごし器で2度濾します。


さつまいもを濾す前に甘露煮のシロップを先に入れると
さつまいもがやわらかくなり、比較的楽に濾すことができます。

2度濾しするとキメの細かい
口当たりがなめらかな
きんとんにすることができるんですよ。

3)栗と水飴と砂糖、みりんを加え練り上げます。
4)最後に塩2掴みぐらい加えます。

艷やかなきんとんの出来上がりです。

焦がさないようねりあげることがポイントです。

栗きんとんの保存期間

栗きんとんの保存期間は、
冷蔵で1週間、冷凍で1ヶ月がいいでしょう。

ある年のお正月、
冷蔵庫で保存しておいたわが家の栗きんとんですが、

栗きんとん大好きな息子の帰省がなかったため、
大量に作っておいた栗きんとんが余ってしまいました。

作ってから冷蔵保存にしていましたが、
10日目に食べた私、ちょっとお腹がゆるいことに。

栗きんとんにカビが生えた様子もなく、
変な臭いもな、味も変わらないのにです。

 

以来、冷凍なら1週間以内に早めに食べ切るようにしています
もし、余るようなこちらも早めに冷蔵を。

まとめ

栗きんとんを黄金色にする方法と
艷やかな照りを出す作り方
そして、保存期間をご紹介しました。

市販の栗きんとんが主流になってきましたね。
買ってお重に詰めるだけで簡単ですからね。

一方、手作り栗きんとんは、
手間隙かかる分、わが家の味になります。

それがお母さんの味ですよね。

その味を
子どもたちはずーと覚えていてくれる
なんて冥利じゃないですか?!

なので、 お正月の縁起物、金塊の栗きんとんを
ぜひ作ってみてください。

自分でつくってみたい方の参考になれば嬉しいです。
来る年も素晴らしい年となりますように^^♪

黒豆も煮てみてくださいね♪

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この記事を書いた人

ドンマイ! カイナ
ドンマイ! カイナ

1940年生まれ、O型の私、主婦の立場で生活に役立つ情報を発信しています。人生ドンマイ! なにごとも楽しみながら過ごせたらうれしいですね。これからもよろしくお願いいたします。

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