ゴールデンタイムのソロ＆デイキャンプ♪ 『MONOQLO』の最低限必要なキャンプアイテムをご紹介！この記事では最初に行う住環境設営として、キャリーバッグ・ターフ・ポール・ハンマーをご案内します。
ソロ＆デイキャンプは、日帰り旅、都会の喧騒を抜け出して、新しいキャンプの楽しみ方の一つになりました♫
キャンプの準備から片付けまで、全て自分で行うことで、様々なアウトドアスキルを磨けますし、自然を相手にリフレッシュできたりします。
そこで商品をテストする雑誌『MONOQLO』が実証した、ソロ＆デイキャンプの最低限必要な用具（22アイテム）を紹介します。
| 『MONOQLO』実証 ソロ＆デイキャンプの最低限必要なもの全容 |
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| 住環境設置編
現在はここ→ |
キャリーバッグ・ターフ・ポール・ハンマー |
| くつろぎ編 | チェア・テーブル・焚き火台・サバイバルマッチ・万能ナイフ |
| 食事編 | バーナー、食器、救急セット・ヘッドライト・クーラーバッグ |
| 番外編 | 『 MONOQRO』が一押しするカメラ・ケトル・スモーカー・ハンモック |
| 【参考】 | 『MONOQLO』2022年6月号 |
それでは、到着したら設営するテントから紹介してまいります。
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住環境設営編・４アイテムご紹介！
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詳しくは本文をご覧ください。
『MONOQLO』実証のソロ＆デイキャンプ！住環境設営アイテム４選
この記事は、『MONOQLO』2022年６月号「ソロ＆デイキャンプ入門♪」を参考にしています。
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↓
まず最初は、ソロ＆デイキャンプに行くための最低限必要な22用具が入るキャリーバッグからご紹介していきます。
余裕で食材も入れることができ、普段使いも可能な優秀キャリーバッグです。
キャリーバッグ/ SWISSWIN SWO92806N
キャリーバッグ・SWISSWIN SWO92806Nは『MONOQLO』2022年３月号でもベストバイを獲得しています。
■SWISSWIN SWO92806N
【商品詳細】
サイズ：W350✕D190～320✕H500～1070mm
重量：約3.5kg
容量：約48L
ベストになったワケ！
- 岩場の段差を引いて歩くなど、厳しい環境での使用に耐えた
- 48Lでソロ＆デイキャンプグッズがラクラク入る
- ３つの収納スペースがあり整理しやすく、リユックとしても普段使いができる
「ソロ＆デイキャンプ入門♪」では、この48Lキャリーバッグ１つにキャンプグッズ全部を詰めて、キャンプを実行した様子が画像で載っています。
ただ、SWISSWIN SWO92806Nは、残念なことに楽天、Amazonでも入荷の予定が立たないほどの人気っぷり（現在在庫なし）です。
タープ/ FIELDOOR スクエアータープ Sサイズ
キャンプ地に到着したらテント設営ですね。
ソロキャンプ用のテントなので「FIELDOOR スクエアータープ Sサイズをご案内します。
ベストになったワケ！
- 遮光性＆防水性に優れている
- 設営＆撤収がしやすい
- アレンジ自由
- 軽量で持ち運びラク
しっかり目のポリエステル生地で、裏地はシルバーコーティングしてあり、雨にも強く、紫外線予防になります。
【商品詳細】
サイズ:本体:(約)280cm×280cm
収納時:(約)φ14cm×25cm
重量:(約)1.3kg
材質:ポリエステル
耐水圧:1,500mm以上
付属品:
・本体×1
・ペグ×8
・ロープ×8
・専用キャリーバッグ×1
・取扱説明書(日本語)
特記事項:テントポールは付属していません。
■FIELDOOR スクエアータープ Sサイズ
【出典】『MONOQLO』2022年6月号
ポール/ FLYFLYGO アルミポール
テントのポールは、FIELDOOR スクエアータープ Sサイズにはポールは付属していないので用意する必要があります。
おすすめはFLYFLYGO アルミポール！
『MONOQLO』のベストバイを獲得（2022年６月号）しているポールです。
タープを立てるときに必要なポール♪
タープセットで一緒に買えばいいんじゃないの、ってめんどくさがりやのわたしは思いました。
しかし『MONOQLO』さんの考えは違ってました。
セット買いは大きくかざばるモノが多いうえ、価格も高めの傾向なので、別々に買うほうがおすすめ。
【出典】『MONOQLO』2022年６月号
『MONOQLO』ではタープ５製品を検証した結果、先にお伝えしたとおりベストバイは、FLYFLYGO アルミ テントポールが獲得しました。
ベストになったワケ！
- 圧倒的コスパの優秀ポール
- ぐらつきがほぼない安定性
- ４段階の分割式で大型タープもOK
- 設営簡単、片付けも分解するだけ
- アルミ合金で軽量
【商品詳細】
- 直径は19mm
- 材質はアルミニウム合金です。
- サイズ ：約(径)19mm×高さ192cm（38.5ｃｍ*5節）x1本
- 2本セット
- 収納サイズ ：44cm✕13cm
- アルミの厚さ：1mm。
- ペグ：スチール製4本
- ロープ：8m/本x2本
■FLYFLYGO アルミ テントポール
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ペグ抜きハンマー/ キャプテンスタッグの鍛造(たんぞう)ペグ抜きハンマー
固い地面にペグを打ち込むときに便利なハンマーですが、『MONOQLO』推奨は、キャプテンスタッグの鍛造(たんぞう)ペグ抜きハンマーです。
オススメのわけ！
打つ、抜く、掘ることがこれ１本でできる優れもの♪
ハンマーの反対側は、鍬（くわ）状になっていて、柄の先にはペグ抜きがついているため、３役をこなす多機能ハンマーは超便利で疲れにくい優れものです。
固めの地面に30㎝ペグを打っても、サクサク入り、設営がラクになります。
【商品詳細】
- 製品サイズ(約)：40×120×全長315mm
- 重量(約)：490g
- 材質(品質)
頭部：炭素鋼
柄：天然木
ペグ抜き：鉄
紐：ポリプロピレン - 原産国：中国
■キャプテンスタッグ ペグ抜きハンマー
【出典】『MONOQLO』2022年６月号
まとめ、住環境設営編
『MONOQLO』さんのソロでデイキャンプ用具！
今回はテント設営住環境４アイテムをご紹介しました。
テストする雑誌『MONOQLO』では、ソロ＆デイキャンプの実際に行われた様子が画像で見れます。
10：00 彩湖 道満グリーンパーク着
10：30 タープから設営開始
設営は一人で、約20分で完了しています。
このページでのご案内はここまでです。
心がリフレッシュするキャンプをお楽しみくださいね。
[su_note note_color=”#faebd7″]【ソロ＆デイキャンプの最低限必要グッズ３編と番外編】
- 住環境用設置編： キャリーバッグ・ターフ・ボール・ハンマー→ 現在はここ！
- くつろぎ編： チェア・テーブル・焚き火台・サバイバルマッチ・万能ナイフ
- 食事編： バーナー、食器、救急セット・ヘッドライト・クーラーバッグ
- 番外編：『 MONOQRO』が一押しするカメラ・ケトル・スモーカー・ハンモック
【参考】『MONOQLO』2022年6月号
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