おからクッキー作り方をご紹介します。
生おからがちょっと贅沢そしてゴージャスになったのでびっくりしました。
最近、食べなきゃ損!
みたいな状況が続いていたんですね。
やっぱりぽっちゃり、
ふっくらとなってきました><;
空腹は我慢できないのでつい間食してしまいます。
そこで間食は、今話題のおからクッキーなら
ぽちゃっとなりにくいんじゃないかって思ったんです。
いつも夕食のメニューが思いつかないときは
クックパッドさんのサイトを見てますので、
今回も参考にさせてもらいました。
おからクッキーの作り方は簡単でしたし、
美味しくってご紹介したくなりました。
失敗もありましたので詳しくお伝えしますね。
おからクッキー作り方 生おから編クッキーを食べてみた感想?
おからクッキー作り方でつくった生おから編のクッキーを食べてみた感想をお伝えしますと、
見た目はなんの特徴も感じられないただのおからクッキーですが
味は生おからクッキーとして贅沢かつゴージャスに変身していました。
見た目では判断できない
おいしさです。
今回お伝えするレシピでは、少量なので
正直、一度に完食していまいましたw
食感は、クッキーのようにポロポロしてなくて
もちもちとした感じです。
甘みは、はちみつなのでお砂糖より甘く感じます。
「ゆべし」が好きな方にはピッタリかも。
ゆべしほどモチモチではないですが、
ゆべし大好きな私は、
このおからクッキーにドはまりですww
しかし、よいことばかりではありません。
デメリットはおから!です。
おからクッキーをおすすめしておきながらなんですが、
食べた後、おからが口に残ります。
これが嫌ならおからクッキーは無理です。
でも、
お茶か、紅茶・コーヒーなど飲み物と一緒だとお口のなかもさっぱりします♪
おからクッキー作り方 生おから編レシピ(クックパッドから )
おからクッキー作り方生おからって検索すると
やっぱり一番上がクックパッド。
大勢の方が利用しているサイトなので、今回このレシピでつくりました。
おからクッキー作り方 生おから編レシピ材料
おからクッキー作り方の生おから編の今回のレシピは、非常に少量ですが、
おいしいので多めに作っても大丈夫ですよ。
生おから・・・40g
小麦粉・・・・10g
はちみつ・・・10g
サラダ油・・・5g
(参考:クックパッドおからクッキーより)
おからクッキー作り方 生おから編
① 材料の4種類をポリ袋に入れます。
袋の上からモミモミして材料を混ぜます。
あまりにも少ない量なのでモミモミしづらいですが
よく混ぜ合わせます。
ポリ袋利用は、手がよごれないので気持ちよい方法ですね。
② 混ざるとひとかたまりになってくるので、
こんな感じに棒状にするとちぎりやすいです。
あとは、お好みの大きさにちぎって丸めます。
丸めた上から、キュキュっと指で押さえ、形を整えます。
少量のサラダオイルですが、良くまとまって成形しやすいです。
レンジの角皿に生地を並べます。
私は角皿をつかいましたが、
あなたのおうちのレンジに合わせてチンしてくださいね。
③ レンジに600W2分30秒でレンジでチンします。
出来上がって
表面が乾いていましたが、
初めて作ったのでこれでよいか、心配でしたので、
もう1分追加して焼きました。
これが失敗のもとでした。
焦がしてしまったんです。
とりあえず、約2.5cm✕3cmのおからクッキーがすこし焦げたけど出来ました 。
初めての体験は、なんでもドキドキですよね!
おからクッキー作り方 生おから編の今回の失敗?
おからクッキー作り方 生おから編で作ってみた今回の失敗をお伝えします。
レンジでチンします。600w2分半が目安ですが、時々様子を見ながら焦げないように気をつけます。
表面が乾いたくらいで出来上がりです。熱いうちに食べると何とも不思議なもちっと食感。(引用:クックパッド・おからクッキー作り方)
と、あったのに、ちょっと焦がしてしまったことです。
なので、あなたのおうちでつくるときは、おたくのレンジに合わせてくださいね。
食べてわかったのですが、
焦げた部分は硬く、食べ心地が悪かったです。
なので引用のアドバイスは本当です。
でも、おいしいのもほんとうです。
多めにつくると
後をひくのでダイエットにならないかもですねw
さいごに
おからクッキー作り方 生おからがちょっと贅沢そしてゴージャスに!
をご紹介しました。
つくるってとてもたのしいことですね。
いつも新しい発見があります。
おからは捨てられることのほうが
多いと聞いていましたが
もちもちのちょっと贅沢そして
ゴージャスなクッキーになったことにはびっくりしました。
おからは食物繊維が豊富で
豆乳でつくった豆腐より栄養価が高いと言われていますから
お菓子にして、ダイエットになれば、なおグーですね。
ただ、このレシピだと
あればあるだけ、つい口にしたくなる欠点はありますが・・・
ダイエットなら、はちみつの量を
ほんの少し減らしてもよいのではないがと思いました。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
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