料理研究家のリュウジさん!
TwitterやYou Tubeでリュウジさんの調理レシピと作り方を発信していますが、見るたびにフォローワー数がアップしていて大変な人気ですね。
調理動画からも伝わってくるお料理の数々。
コスパよく、時短料理が多いので、作って、食べて見たいものばかりです。
調理に欠かせないのが、リュウジさん流の調理アイテム。
リュウジさんの使っているおろし金や、長年使っていて、買って損しないという調理道具をご紹介します。
リユウジさんのおろし金や買って損しない調理道具6選ご紹介!
リュウジさんのおろし金
毎回のように出現するリュウジさんのおろし金は、マイクロプレインのゼスターグレーターです。
ニンニク、レモンの皮、生姜など、
刃の間に挟まらず、取り出しやすいのが特徴です。
繊維ごと細かくするので、
食感がなめらかになります。
また目詰まりしないので、洗いがかんたんです。
●サイズは、全長31.8×幅3.5×厚(柄)3.5cm
●重さは、約92gと、軽く、使いやすいです。
マイクロプレインのゼスターグレーター
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リュウジさんのみじん切り器
リュウジさんのみじん切りは、
TAKAGI チョッピングカッターです。
みじん切りも手間がかかりますよね。
リュウジさんは、このブンブンチョパーをお使いです。
いちいち電源を入れなくてもよいですし、
小さいので収納場所に困らないことや
面倒な玉ねぎのみじんはもちろん
豚コマからひき肉にするのもかんたんに細かにします。
使うときは、紐を数回引っ張り、刃を回転させます。
●サイズ:幅145×高さ180×奥行135mm
TAKAGI チョッピングカッター
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リュウジさんの低温調理器
こちらはリュウジさんオススメの
アノーバ製 プレシジョン クッカー、低温調理器です。
特に、お肉の料理に真価を発揮します。
お肉は65℃以上になると、
タンパク質の凝固が始まり硬くなりますが、
アノーバのプレシジョン クッカーは、タンパク質が凝固しない温度でローストビーフやローストポークが絶対に硬くならない低温調理器です。
楽に調理ができるので
料理が得意じゃない人に向いてます。
固定は、ねじ式になってます。
アノーバ製 プレシジョン クッカー
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リュウジさん愛用包丁2本!
リュウジさん愛用の包丁は
INOXのペティーナイフと関孫六の牛刀です。
INOX ペティーナイフ
リュウジさんは、INOX ペティーナイフがメインです。
ペティーナイフは、果物や野菜の皮むきはもちろんですが、先が尖っているので細かな作業に最適です。
たとえば、リュウジさんにメニューにあるにんじんスープ。
ニンジン皮付きのままレンチンし、
芯を取り除くのですが、
先の尖っているペティーナイフなら簡単に
しかもキレイに取り除くことができて、とっても便利です。
INOX ペティーナイフ
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貝印 関孫六の牛刀
こちらは、ダマスカス加工!
鋼の中でも最高級です。
●サイズ:330×44×23mm
●本体重量:298g
●素材・材質:刃/ダマスカス鋼、柄/積層強化木、口金/ステンレス鋼
●原産国:日本
●刃渡り:210mm
貝印 関孫六の牛刀
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リユウジさんの包丁研ぎ!
貝印の「Qシャープナー」です。
特徴はコンパクト、
吸盤が底についているので、レバーを倒すとしっかり固定できます。
使い方は
1番が荒砥石( 粗目 )、
2番が仕上げ砥石になっていて、
1番で2~3回、
2番で2~3回研ぐだけで切れる包丁に蘇ります。
●本体サイズ:長さ75×幅75×高さ68mm
●重量:118g
貝印の「Qシャープナー」
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まとめ
リユウジさんのおろし金や買って損しない調理アイテム6選をご紹介しました。
・おろし金はマイクロプレインのゼスターグレータ
・高儀(TAKAGI)のチョッピングカッター
・アノーバのプレシジョン クッカー
・INOX ペティーナイフ
・貝印 関孫六の牛刀
・貝印のQシャープナー
以上、リュウジさんが使っていて
買って損しない調理アイテムでした。
1度しっかりしたものを揃えておくと
何十年も使えるので、参考にしていただければとおもいます。
【出典】mercari MAGAZINE
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