鍋置き場がごちゃごちゃで困っちゃう!
このようなお悩みはフライパン深型で解決します。
なぜならフライパン深型は、鍋のような使い方もできるので「焼く、炒める、煮る、茹でる」が1台で叶います。
専用の鍋を複個用意しなくても良いのです。
そんな便利なフライパン深型!
『LDK』がベストバイを発表してくれましたので紹介します。
『LDK』フライパン深型ベストバイ2選
1位 ドウシシャ エバークックα IH対応深型26cm
1位 バッラリーニ フェラーチ 深型24cm
フライパン深型の良いところは、鍋のような使い方ができるところが人気になっています。
フライパンの買い替えを希望する64.7%の方が深型を選んでいるそうです(『LDK』の調査)。
⚫『LDK』は商品をテストする雑誌!
商品購入の参考にランキングが役立ちます。
無料で雑誌が読み放題♪
ただ、31日過ぎると月額418円かかりのでその前に解約すれば大丈夫です。
2トップの詳細をご案内します。
1位 ドウシシャ エバークックα IH対応深型26cm
LDKの評価
1位 ドウシシャ エバークックα(アルファ) IH/ガス火 対応深型 26cm |
|||
耐久性 | 焼きムラ | 沸騰スピード | 使い勝手 |
A | A+ | A | A+ |
1位 ドウシシャ エバークックαのテストの評価
握りやすく洗いやすい!
女性でもラクラクに扱え、火通りはよく、耐久性が高く、汚れ落ちも良いので、毎日使い続けるパートナーに最適です。
【引用】『LDK』2022年3月号 p15
テストの評価は、A+とAのみで、高い評価を獲得しています。
またもやエバークックがベストバイという感じです。
実は2020年のテストでもエバークックでしたから・・・。
エバークック強し(^o^)
しかし、今回は、エバークックα ☆彡
エバークックに、あらたにαは、ダイヤ粒子が加えられました。
エバークックの進化系で、さらにフッ素加工の強化が増しています。
エバークックα の主な特徴
[unlili color=”pink” number=”2″]
- 長持ちがさらに強化されコスパがよい
- 重さは旧モデル800gに対し680gと軽くなり、使い勝手がラクになった
- 炊飯ができる(白いごはんも美味しく炊ける)
[/unlili]
うちではフライパンで炊飯の習慣がないので、炊飯ができるのはびっくりでした!
美味しそうな白いごはんの画像が『LDK』2022年3月号に掲載されていますが、お見せできないのが歯がゆいです><;
■ドウシシャ製エバークックα(アルファ)
IH・ガス火対応、保証は2年間付ついています。
↓
【出典】『LDK』 2022年3月号
■ドウシシャ製エバークックの蓋のみ(26cm)
↓
1位 バッラリーニ フェラーラ 深型24cm
『LDK』の評価
バッラリーニ フェラーラ 深型
24cm IH/ガス火対応 |
|||
耐久性 | 焼きムラ | 沸騰スピード | 使い勝手 |
A+ | A+ | A | A |
1位 バッラリーニ フェラーラ の評価!
深型フライパンの新定番!
耐久性や焼きムラのなさなど、”焼く”性能がずば抜けていた。
フライパン選びに迷ったときは、これを選べば後悔しません!
【引用】『LDK』2022年3月号 p15
バッラリーニ フェラーラ 深型24cmの特徴
『LDK』さんが、後悔しないとまでいい切っているので訳を調べてみました。
[unlili color=”pink” number=”2″]
- Amazonのフライパン部門人気度1位(2022年2月時点)
- 金属ヘラOK
- 石のように硬く、こびりつきにくいので、長持ちする
- 熱がむらなく広がり火通りが均一
- イタリヤ製
- ハンドルに美味しい適温表示機能付き
[/unlili]
リサーチしても悪いところは見つからず、『LDK』さんのおっしゃるとおり、同率1位になったわけが分かりました。
なんといっても美食の国、イタリヤ製ですからね。
パエリヤなんかはお手のものでしょう。
ああ、美味しいパエリア食べたい!
■バッラリーニ フェラーラ 深型24cm IH・ガス火用
型番75001-779
重さ:844g
エバークックと比べるとやや重いです。
↓
【出典】『LDK』 2022年3月号
■バッラリーニ フェラーラ 深型24cm IH対応 底圧4.1mm
蓋付き
↓
ちなみに、フライパン深型のテストは以下の記事も参考になります。
2020年フライパン深型テストは次のようでした。
フライパン料理は、なぜ旨い!?
フライパンの底の厚みがあるほど料理の味は美味しくなります!
なぜなら、じっくりと火が均一に入るから♪
そこで今回お伝えしたプライパンなら大丈夫!
美味しいお料理ができあがりますよ。
しっかり底の厚みがあり、それでいてお値段はお手頃です。
実際、You Tubeをみると、
最近はフライパンで何でも作ってしまう料理研究家の方の多いです。
例えば、
わたしの憧れている料理研究家のリュウジさん!
ほぼフライパンで調理していますが、できた料理は美味しいと評判です。
そーめんを茹でたり、豚汁までフライパンで作っています。
お雑煮もフライパンで作っています。
そこでわたしも真似をして、フライパンを使う機会が増えました。
きんぴらや筑前煮もお餅を焼くのもフライパンです。
やっぱり、フライパンのほうが美味しいなって感じるのは、鍋で煮るより、素材がしゃきっとしているからなんですね。
なので、フライパンを買い換えるなら底が厚めのもの、全体に火通りが良いものをお選びくださいね。
今回ご紹介したフライパンを参考にしていただければ大丈夫ですけどね。
まとめ、エバークックα・フェラーラが優秀だった!
復習になりますが、今回は『LDK』2022年3月号を参考に、フライパン深型1位をご紹介しました。
■1位 ドウシシャ エバークックα IH対応深型26cm
↓
■1位 バッラリーニ フェラーラ 深型24cm
↓
両方『LDK』さんのお墨付きですが
見た目も重さも違います。
なので選ぶときは、直感しかないですね。
あなたに一番合うフライパン深型が見つかりますように♪
コメント