LDKヘアミルクU1800ランキング2021【髪の内部補修に最適!】

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パーマやカラーが頻繁だとパサパサになったりゴワゴワになりやすいですよね。

そんなときは栄養を与えるヘアミルクが補修に効果的というのが『LDL the Beauty』さん。

うるおいを与え、まとまりやすくなります

 

それは、2021年9月号の8製品のテストでのこと。

その中からベストバイを選び出してくださいました。

 

そこで、この記事では、

 

  • ヘアミルク上位3製品
  • ヘアオイルとヘアミルクの違い
  • ヘアミルクの選び方をご紹介します。

 

ヘアミルクを選ぶときは
≫ ヘアミルクの選び方を参考にください。

 

なお、この記事では

『LDL the Beauty』2021年9月号を参考にしています。

 

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LDKヘアミルクU1800円ランキング2021

『LDL the Beauty』

楽天マガジンから読むことができます。

700冊以上用意されており、

31日間無料読み放題です♪

 

では、LDKヘアミルクU1800円

ランキング1位のAおよび2~3位のB(同率2製品)を降順にお伝えします。

 

評価B エッセンシャル  CC ミルク

評価B画像

成分も使用感も

優秀なエッセンシャル CCミルク。
ただ、まとまりがイマイチでB評価となりました。

 

くせ毛やうねりの解消には弱いようです。

 

  • 仕上がり:★2.5
  • 成 分:★5
  • 使用感:★4.5

 

成分には、5つの効果エッセンシャル(ダメージ補修と予防、うるおい、なめらかさ、広がりの制御)があり、グリセリン配合が多く、とくに保湿効果が期待できます。

 

成分は優秀ですね。

 

洗い流すヘアトリートメントに近い質感。

香りはフローラルブーケです。

成分も香りもよく、使い勝手もよい・・・。

 

でも、まとまりに関してはあと1歩という残念な結果は惜しいです。

 

 

◆エッセンシャル CC ミルク

 

【参考】『LDK the Beauty』2021年9月号

 

評価B パンテーン エクストラダメージケア インテンシブ ヴィタミルク

評価B画像

ハイダメージ用なのに

補修成分が物足りないけど、

香りが残らず誰でも使いやすい!

 

  • 仕上がり:★2.5
  • 成 分:★4
  • 使用感:★4.5

 

こちらはサラッとしてテクスチャーで塗りやすく、使い勝手はよいのが特徴です

ただ、成分は補修成分のパンテノールのみ。

シリコンやカチオン界面活性剤のほうが多いので、コーティング力のほうが強いためB評価になりました。

 

パンテーン エクストラダメージケア インテンシブ ヴィタミルク

 

【参考】『LDK the Beauty』2021年9月号

 

評価A ベストバイ スティーブンノル モイスチュア ソフニング エマルジョン N

BEST-BY画像

つけたそばからぐんぐん浸透!

広がりを抑えて

まとまりのよい髪に♪

 

  • 仕上がり:★3
  • 成 分:★5
  • 使用感:★5

 

成分にはヒアルロン酸や

セラミドなど優秀な保湿成分が配合されているので美容液のようで優秀です。

 

さらに成分の中には、

ゴワつきを解消するモイスチュアソフニング処方を採用。

髪の内部までうるおす効果が期待できます。

 

テクスチャーはサラッとした乳液タイプ。

しっとりしてもベタつかず、自然なツヤも出ます!

 

スタイリング剤にも活躍できるところが便利です。

香りは上品なフローラル、お仕事でも気兼ねなく使えます。

 

STEPHEN KNOLL スティーブンノル モイスチュアソフニング エマルジョン N トリートメント 100mL

 

ヘアオイルとヘアミルクとの違いとは?

ヘアオイルとヘアミルクの違いは

それぞれの役目が異なっています。

 

ヘアオイルの役目はなに?

おなじみのヘアオイルは、髪の表面を保護する役目があります。

オイル成分で紫外線やドライヤーの熱、髪をとかす際の摩擦熱などの外的なダメージから髪を守ります。

 

髪のコーティング能力が高く、湿気の侵入、傷みやパサつきの進行も防いでくれるのがヘアオイルです。

 

 

ヘアミルクの役目はなに?

一方、ヘアミルク(乳液)は、浸透と補修が役目です。

 

髪の内部に侵入するように成分が配合され、内側から髪をケアすることができます。

乳液というくらいなのでテクスチャーは白いなめらかな乳液タイプです。

 

なのでヘアオイルとヘアミルクでは、目的がぜんぜん異なりますが、併用で美髪を目指すことができます。

 

ヘアミルクの使う順番は?

順番は

ヘアオイルよりヘアミルクが先です。

 

まずは、ヘアミルクで髪の内部に水分や美容成分を浸透させ、その後、髪の表面を保護するヘアオイルを使っていきます。

 

ヘアミルクはいつ使う?

ヘアミルクはお風呂上がりがチャンスです。

 

使い方は、タオルドライ後、手のひらに適量をとり出し、手で温めて使うのがコツです。

 

手のひらで広げながら枝毛や乾燥のダメージが気になる毛先から塗っていき、根元まで広げ髪全体に馴染ませます。

ヘアミルクの使用量は?

ヘアミルクの使用量は

ショートは1プッシュ、

ミディアムなら2プッシュ、

ロングでは、3~4プッシュくらいを目安にします。

 

注意するポイント

多めに使うと、

髪が乾きにくくなったり、ベタつく感じになります。

 

ヘアミルクの選び方

ヘアミルクの選び方は、なんといっても成分です。

 

ただ、ヘアミルクの製品の裏に小さく書いてあり、見てもなんだかさっぱりわからないのが常ですよね。

 

それをテストして調べてくれるのが

『LDK the Beauty』さん♪

めんどくさいことを全部やってくださいます。

 

テストは成分はもちろんですが、仕上がり、使用感もチェックされています。

それを星の数(5点満点)で表示してくれていますのでとても分かりやすいです。

 

 

さいごに

LDKヘアミルクU1800ランキング2021 髪の内部補修に最適なヘアミルクをご紹介しました。

 

  • ヘアオイルとヘアミルクの違い
  • ヘアミルクはいつ使う
  • ヘアミルクの選び方

も一緒にお伝えしました。

 

あなたにぴったりなヘアミルクが見つかりますようお役にたてばうれしいです。

 

なお、ヘアミルクover1800円について

こちらの記事が参考になります。

LDKヘアミルクover1800円ランキング2021 今っぽさならこれ!

 

 

 

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