冷蔵庫の家電批評ベストはパナソニックのフードロス減らせるコレ!

今晩のおかずにしようと思っていた作り置きおかずが傷んでいたなんて・・・
フードロスは、よくありますよね。
そんなフードロスの悩みを解決してくれるのが
パナソニックのNP-F555HPX 冷蔵庫♪
家電テスト専門誌『家電批評』の
ベスト・オブ・ザ・イヤー2020に発表されました。
1週間冷蔵保存したお刺身や肉!
お刺し身はそのまま生で。
肉は焼いて食べても美味しかったと^^
それは、神機能とまで言わしめた最新機能♪
いったいどんな最新機能なのか!?
冷蔵庫をこれから買うときや、買い替えのときに参考にご紹介してまいります。
パナソニックNP-F555HPX冷蔵庫の神機能とは?
パナソニックNP-F555HPX冷蔵庫の神機能は、微凍結パーシャルです。
チルド室といえば、
0℃に設定されているのがほとんどですが、
パナソニックの微凍結パーシャルは、それよりさらに低い、マイナス3℃に設定されています。
これは素早い凍結技術!
家電批評さんでは神機能っていてます。
テストでは、半数の製品が1週間後には味が落ちて食べられなくなってしまったのに、
パナソニックのNP-F555HPXは
1週間後でも
焼肉は臭みなく、焼けば肉本来の味のまま。
お刺身は、なんとそのまま生食できるほどの美味しさ
だったそうです。
冷蔵で、お刺身が生のままで1週間も長持ちするなんて、
本当にビックリですね。
【参考文献】『家電批評』2021年1月号 晋遊舎出版
パナソニック NP-F555HPXがベストバイになった理由は?
家電批評が大手メーカーの 冷蔵庫の中から、パナソニックのNP-F555HPX冷蔵庫をベストに理由は2つ、
・鮮度が落ちにくいので保存に最適!
・スリムなのに大容量!
でした。
食材をラップしないで保存するテスト方式で行われていました。
1週間保存しても変化が少なく、
野菜室でも圧倒的に鮮度が落ちにくいので保存に適している。
もうひとつの理由は
デッドスペースの有効活用。
これは、同サイズの製品と比較して容量が大きいので、より多くの食材をストックできたから。
今は、外室をあまりしたくないこの時期。
冷蔵庫に新鮮なものがストックされていればフードロスも減らせて安心です。
パナソニック NP-F555HPXのサイトご紹介
家電テスト専門誌『家電批評』
ベスト・オブ・ザ・イヤー2020。
パナソニックのNP-F555HPX冷蔵庫は
こちらからご覧いただけます。
料理の素材を冷凍しないので
時短調理が叶います。
さいごに
冷蔵庫の家電批評ベストはパナソニックのフードロス減らせるNP-F555HPXをご紹介しました。
今回の冷蔵庫ぴったり機種は、
Amazonや楽天では探せなかったです。
機番は異なりますが微凍結パーシャル。
こちらも参考になるかと思います。
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